日本の日経平均、中東紛争を受け週間では11ヶ月ぶりの大幅下落に

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06 Mar 2026 12:56:54 GMT9
06 Mar 2026 12:56:54 GMT9
東京:金曜日の日経平均株価は、中東紛争への懸念が投資家のリスク資産売却を促し、週間ベースで約1年ぶりの急落を記録した。
0219GMT現在、日経平均株価は1.4%下落した後、横ばいとなっており、4月4日以来の週間下落率となっている。日経平均株価は今週6%近く下落している。TOPIXは3702.7で横ばい。
東海東京インテリジェンス研究所の株式市場アナリスト、山東祥太氏は「(市場の)最大の懸念は原油価格の上昇だ」と語った。「原油価格がよく言われる1バレル100ドルの水準に向かう可能性がないことが明らかになれば、おそらく安心感がもたらされ、センチメントの安定につながるだろう」と述べた。
東京証券取引所の33業種からなる株価指数のうち、エネルギー資源開発株は3%近く下落し、ワースト・パフォーマンスとなった。インペックスの株価は3%下落し、石油資源開発は2.6%下落した。
ロイター通信によると、米財務省はイラン紛争に伴うエネルギー価格の上昇に対抗するため、原油先物市場に関わる可能性のある措置を含む対策を近く発表する予定だという。
AIデータセンターに関連する米国の光ファイバー株が売られ、日本の非鉄金属セクターの重荷となった。
カシオ計算機は、電卓メーカーが4月から日経平均株価の構成銘柄から除外されるとの発表を受けて5.8%急落した。
反面、ソフトウェア関連株は米国市場の夜間相場を反映して上昇した。シフトは6.6%、ベイカレントは6.2%上昇した。
日経平均の値上がり銘柄101に対し、値下がり銘柄は122だった。
ロイター






