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日経平均、1カ月ぶり高値で終了 米・イラン協議再開への期待で

日経平均、1カ月ぶり高値で終了 米・イラン協議再開への期待で
東京証券取引所の日経平均株価を表示する電子掲示板の前を通り過ぎる人々(2026年4月14日、東京都千代田区)。(AFP=時事)
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15 Apr 2026 16:15:52 GMT9
15 Apr 2026 16:15:52 GMT9

東京:日本の日経平均株価は、米国とイランの間で新たな和平交渉が行われるとの見通しが投資家心理を高揚させ、原油価格を下げたため、水曜日に1ヶ月以上ぶりの高値で取引を終えた。

日経平均株価は0.44%上昇し、2月27日の終値以来の高値となる58,134.24円で取引を終え、翌日の米・イラン戦争開戦以来の損失をほぼ取り戻した。日経平均株価は序盤に1.2%上昇した。TOPIXは0.4%上昇し、3,770.33となった。

しんきんアセットマネジメントの藤原直樹シニアファンドマネージャーは、「日経平均が史上最高値に近づいたため、投資家は利益確定のために株を売り始めた」と語った。

「中東戦争の行方はまだ不透明だ。日経平均がすぐに史上最高値を更新するとは考えにくい」と語った。

ドナルド・トランプ米大統領は火曜日、イラン戦争を終結させるための協議がパキスタンで2日以内に再開される可能性があると述べた。

ナスダックは夜間に2%上昇し、S&P500種株価指数は1%上昇した。水曜日の原油価格は2日続落した。

日本では、AI技術に投資するソフトバンク・グループが4.76%上昇した。チップテスト装置メーカーのアドバンテストは2.17%上昇した。チップ製造装置メーカーの東京エレクトロンは0.46%安となった。

ユニクロブランドのファーストリテイリングは0.38%下落した。

メモリーメーカーのキオクシアは、前場に過去最高値を記録した後、7.2%下落した。同銘柄は今月これまでに70%上昇している。

東京証券取引所のプライム市場で取引されている1600以上の銘柄のうち、64%が上昇、32%が下落、2%が横ばいとなった。

ロイター

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