フォーエバー・ヤング、サウジアラビア・カップの栄冠を6番ストールから守る

リヤド:フォーエバーヤング(JPN)は土曜日のキングアブドルアジーズ競馬場で行われるグループ1の2000万ドルのサウジアラビアカップの栄冠を守るために6番ゲートから出走する。
日本の矢作芳人調教師がスタート枠を選んだとき、この王者は最後から5、6番目の枠しか残っていなかった。
矢作調教師は「6というのはいい数字だと思う。戦術を変える必要はない。正直なところ、ディフェンディング・チャンピオンという肩書きにプレッシャーを感じるが、フォーエバーヤングはまったくプレッシャーを感じていない」
アメリカのボブ・バファート調教師もリヤドに滞在しており、フラヴィアン・プラット騎手は12番ゲートからナイソス(アメリカ)に乗る。
「内枠よりも外枠の方がいい」と、ナイソスのワイドゲートを引いたバファート氏は語った。
「馬が現れる限り、その方が重要だ。この馬は本当にいい馬だと思うし、常に輝きを見せてきた。外枠からなら逃げ切れるだろう」
「ネバダビーチにとっても7番ゲートはいい。ただ、1枠には入りたくなかった」とバファート氏は付け加えた。
昨年の5着馬ラトルンロール(アメリカ)は7番枠からの出走だったが、今回はジョエル・ロザリオ騎手がケニー・マクピーク調教師の6歳馬を11番枠から操る。
オイシン・マーフィー騎手が騎乗するサンライズジパング(日本)は、前川恭子調教師が1番枠を引いた。日本中央競馬会初の女性調教師は、2023年にサウジアラビアでパンサラッサ(JPN)がサウジアラビアカップを制した際、矢作氏のアシスタントとして活躍した。
堀宣行騎手騎乗のルクソールカフェ(アメリカ)は10番枠からのスタート。
地元の有力馬Mhally(イギリス)は13番枠から出走する。シェイク・アブドゥラー・ホムード・アルマレク・アル=サバ殿下の息子であるシェイク・ファイサル・アル=サバ殿下は、「私たちはこのドローにとても満足している」と述べた。
そして「土曜日に証明してくれることを期待している」と付け加えた。
バニシング(アメリカ)はデヴィッド・ジェイコブソン調教師の息子、ザッカリー氏による「金のハート」を持つ馬と評れるアメリカン・レイダーは3番枠から、ブラッド・コックス調教師のビショップスベイ(アメリカ)は9番枠から出走する。
サード・アルジェナード調教師のスター・オブ・ワンダー(アメリカ)はエンブレムロード(アメリカ)がレースを制したのと同じ5番ストールからスタートする。
ライアン・ムーア騎手は、サミ・アルハラビ調教師のアメーラット・アルザマーン(イギリス)の4番枠に入った。
Thundersquall(GB)は、ムテブ・アルムラワ調教師とダニー・トゥドホープ騎手の14番枠と最も広い枠からスタートする。一方、Tumbarumba(US)とジェームス・ドイル騎手は、ハマド・アル=ジェハニ騎手とワスナン・レーシングの8番枠から世界で最もリッチなレースをスタートする。






