井上、完売の東京スーパーファイトで “クレバーな “中谷を警戒

東京:日本の井上尚弥は、土曜日に東京ドームで55,000人の観衆を前に対戦する同国で無敗の中谷 潤人について、「クレバーで真剣な」相手だと語った。
無差別級スーパー・バンタム級世界チャンピオンの井上は、日本ボクシング史上最大の一戦で、7度目のベルトを賭けて戦う。
井上と中谷はともに32戦全勝の戦績を持ち、この試合は1年以上前から準備されていた。
井上は日本ボクシング界の大スターだが、身長で8センチ、年齢で5歳も若い危険な相手と対戦する。
33歳の井上は木曜日、「彼はとてもクレバーで、まじめで、ボクシングに完全に打ち込んでいる印象を受けました」と語った。
「彼はそういうタイプのファイターなので、私も同じような姿勢で準備する必要があると感じています」
中谷の24KOに対し27KOの井上は、2025年に4戦4勝という驚異的な戦績を残して今年初戦を迎える。
サウジアラビアでメキシコのアラン・ピカソに判定勝ちし、今年を締めくくった。
中谷はスーパー・バンタム級デビュー戦で、同カードでメキシコのセバスチャン・エルナンデスを判定で下している。
28歳の中谷は3階級の元世界王者であり、井上との一戦に向けて準備はできていると語った。
「このような大きな舞台で戦うチャンスを得られるボクサーは多くない」
「準備のためのトレーニングキャンプは本当に素晴らしかった」
ビッグバン “のニックネームを持つ中谷は、重量級に関係なく世界最高のボクサーを格付けする『リング』誌のパウンド・フォー・パウンド・ランキング・トップ10の常連。
怪物 “井上は何年もパウンド・フォー・パウンドのトップ3に君臨している。
12月下旬にピカソを倒した後、疲れがたまっていることを認めた井上は、中谷を倒すことが「頭の中にある唯一のこと」だと語った。
「必要なことはすべてやった」
「今は落ち着いていて、試合を待つだけです」。
井上の弟でWBC世界バンタム級王者の拓真は、アンダーカードで井岡一翔と対戦する。
AFP






