日本のブラジル戦初勝利は何十年もかけて実現した、と監督

東京:森保一監督は、日本がブラジルに初めて勝利したことは何十年もかけて作り上げたものだと語り、選手たちがこの勝利をワールドカップでの成功への足がかりにすることを支持した。
日本代表は後半に3ゴールを奪い、3-2でブラジルを圧倒した。
森保監督は、ようやく突破口を開いた選手たちを称えるとともに、歴史的勝利への道を切り開いたチームにも賛辞を送った。
「日本はこれまでブラジルに一度も勝ったことがなかったが、先達の選手たちは常にブラジルを倒そうとチャレンジしてくれた」
「この結果は、今の世代と前の世代の日本の選手たちの努力をつなぐものだ」
日本は2022年のカタール・ワールドカップでドイツとスペインを破り、ベスト16でクロアチアにPK戦で敗れた。
森保監督は、日本が来年アメリカ、カナダ、メキシコで開催される大会で優勝することを目指していると語った。
彼は選手たちに向上心を持ち続けるよう促し、大会開幕まで1年を切ったこの時期に自信がついたことを歓迎した。
「今までやってきたことを続けて、一歩ずつレベルを上げていきたい」と森保監督は語った。
「ワールドカップは簡単ではないし、ブラジルはさらに強くなって帰ってくると思う」
南野拓実が後半開始早々にゴールを決め、逆転劇の口火を切った。
さらに町野修斗が追加点を挙げ、残り20分には上田 綺世がヘディングで勝ち越しゴールを決めた。
この結果、スタンドは熱狂的な歓声に包まれ、約45,000人のファンが歴史的な瞬間を目撃した。
ストライカーの町野修斗は、負傷した遠藤航に代わってキャプテンを務めたモナコのFW南野が、試合前に選手たちを鼓舞したと語った。
「今まで一度も勝ったことのないチームと対戦することになり、拓実はこの試合を自分たちの歴史を変える試合にしようと言ってくれました」と町野は語った。
「結果的にそうなったのです」
AFP






