Since 1975
日本語で読むアラビアのニュース
  • Home
  • 特集
  • 日本、五輪選手へのSNS嫌がらせ投稿を24時間監視

日本、五輪選手へのSNS嫌がらせ投稿を24時間監視

日本、五輪選手へのSNS嫌がらせ投稿を24時間監視
ミラノでは6人、東京では16人のスタッフが24時間体制でソーシャルメディアをチェックし、AIツールを使って悪質なものを検知する。(AFP=時事)
Short Url:
06 Feb 2026 14:44:23 GMT9
06 Feb 2026 14:44:23 GMT9

東京:日本のオリンピック委員会は、ミラノ・コルチナ大会に出場する選手たちをネット上の虐待から守るため、24時間体制でソーシャルメディアを監視しており、すでに数百件の投稿の削除を要請している。

ミラノにいる6人のスタッフと東京にいる16人のスタッフが24時間ソーシャルメディアを監視し、悪質な投稿を検出するためにAIツールを使用する。

運用は1月中旬に開始され、地元メディアによれば、金曜日の開会式までにおよそ2,000件の不適切な投稿が確認されたという。

報道によれば、日本オリンピック委員会は380件のソーシャルメディア投稿の削除を要請したという。共同通信は「数十件」が削除されたと伝えた。

日本のフィギュアスケート選手である三浦 佳生は、ネット上での罵詈雑言は「人を傷つけ、悲しませるものであり、容認できない」と述べた。

20歳の彼は、先月北京で開催された四大陸選手権で罵詈雑言の嵐を受けたと語った。
「通知は迷惑だった」と彼は語った。

ミラノ・コルチナ大会の日本選手団団長である伊東 秀仁氏は、「選手たちを応援してください」と呼びかけた。

「選手たちはここまで来るのに信じられないほど努力してきた。軽率な言葉は彼らの精神状態に大きな打撃を与える」と語った。

AFP

return to top