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日本の与党が情報強化計画を承認

日本の与党が情報強化計画を承認
今月の臨時選挙で地滑り的な勝利を収め、新たに権力を得た高市氏は、防衛や諜報を含む重要な政策変更を通じて、日本を「強く豊かな国」にすると宣言した。(AFP)
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27 Feb 2026 14:54:34 GMT9
27 Feb 2026 14:54:34 GMT9

東京:高市早苗首相の与党は、首相が国防改革を推進する中、情報能力を強化する計画を承認した。

今月の臨時選挙で地滑り的勝利を収め、新たに権力を得た高市首相は、防衛や諜報を含む重要な政策変更を通じて、日本を「強く豊かな国」にすると宣言した。

この計画は、高市氏の台湾に関する発言をめぐる日中間の数ヶ月にわたる外交的対立が長引くなかでのものだ。

自民党の情報戦略本部で合意された提案には、情報局の設置や「対外情報収集能力」の強化が含まれていると、自民党関係者はAFPに語った。

また、防諜対策の一環として、他国政府のために日本国内でロビー活動を行う個人や企業など、外国人エージェントの登録制度の義務化を求めている。

朝日新聞や他の地元メディアは、この計画は来週にも高市氏に提出される予定だと報じている。

自民党の小林鷹之政調会長は木曜日の会合で、「(高市政権下での)政策大転換の中心的柱のひとつは、インテリジェンスの抜本的強化だ」と述べた。

「単に紙の上に組織を作るだけでは全く意味がない。問題は、それをいかにして真に生きた、機能する組織にできるかだ」と述べた。

これとは別に、自民党は水曜、日本の厳しい軍備輸出規制を変更し、殺傷能力のある兵器の輸出を可能にすることを提案した、と地元報道は伝えている。

自民党関係者はこの提案をすぐには確認できなかったという。

高市首相はまた、安全保障環境の変化を反映させるため、今年中に3つの主要な国家安全保障政策を改定する予定だと述べた。

10月に首相に就任する前は中国タカ派と見られていた首相は、11月に、北京が台湾を武力で奪おうとした場合、日本が軍事介入する可能性を示唆した。

民主主義の島を自国の領土の一部とみなし、武力による併合を否定していない中国は激怒した。

日本によれば、中国は日本大使を召還し、中国国民に訪日を控えるよう警告を発し、12月には中国の空母「遼寧」のJ-15戦闘機が沖縄近海の国際水域で日本の航空機に2度レーダーを照射したという。

高市氏は、日本は領土、領海、領空を断固として守ると宣言した。

北京のトップ外交官、王毅外相は今月初め、ミュンヘン安全保障会議で日本の勢力が「軍国主義の復活」を目指していると語った。

高市首相は国会で「ルールを変えるつもりはない」と発言しているが、地元メディアは、高市首相が米国の核兵器の日本領土への持ち込みを容認することを検討していると報じている。

AFP

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