日本、拘束されたジャーナリストを巡りロシアに高官を派遣

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21 Oct 2026 20:28:08 GMT9
21 Oct 2026 20:28:08 GMT9
東京:日本は今週、スパイ容疑でロシアに拘束されたジャーナリストの解放を巡り話し合うために高官をモスクワに派遣したと、東京は水曜日に発表した。
ロシア当局は先週、ロシアの極東のサハリン島で、日本国籍の者が逮捕されたと発表した。場所は、領有権問題のある島々の近くだ。
その人物は後に北海道新聞の今井裕紀氏であると特定され、「ロシア領内でのスパイ活動を行った」として告発されている。
日本はその容疑を否定しているが、今井氏の解放をまだ確保できていない。
日本の欧州担当の高官、中村仁威氏が火曜日にロシア外務省で東アジア地域を担当するリュドミラ・ヴォロビヨワ局長と面会したと、日本外務省が発表した。
「ロシアで拘束されている日本国民への領事アクセスの早期実現と即時解放を求める要請を行った」と木原稔官房長官が水曜日の定例記者会見で述べた。
高市早苗首相は、日本がロシアでスパイ活動を行っていないと否定しており、また今井氏の新聞社も政府から独立していることを強調している。
東京はロシアのニコライ・ノズドレフ大使を召喚して抗議を行い、外務省はモスクワに「公正かつ公平な扱い」を求めている。
ロシアは近年「敵対的」と呼んでいる国々の市民を複数拘束し、西側諸国の情報機関に協力していると非難している。
木原氏は会談が緊張した二国間関係を議論するために行われたとも述べた。
両国は、日本の北東部沖合い、サハリン南西にある太平洋の島々を巡る長年の領土問題を抱えている。
また日本は、ロシアのウクライナ侵攻に対して制裁を課している。
「日露関係は厳しい状況にある」と木原氏は詳細を述べずに語った。
「そうした理由からこそ、外交当局が様々な問題について交流を持つ必要がある」と彼は述べた。
AFP






