高市総裁、野党との協議で連立結成を目指す

東京:長い間与党だった自民党は木曜日、野党第2党との正式な連立協議を開始した。
先週、自民党のジュニアパートナーである公明党が26年ぶりに連立政権を離脱したため、日本は政治的混乱に陥った。
自民党の高市早苗新代表は木曜日、新しいパートナーを見つけるために、日本維新の会(JIP)と会談した。
両党の同盟は、高市氏が日本初の女性首相に選出される道を開くのに役立つだろう。
高市氏が国会で指名されるには233議席の過半数が必要だが、自民党は衆議院で196議席しか持っていない。
JIPは35議席なので、連合を組んでも2議席足りないことになる。
首相候補の統一候補を探すために協議している野党主要3グループの総議員数はまだ210人しかいない。
高市氏は、今月自民党を率いることになった石破茂元首相の後任になるかに見えた。
しかし、公明党が長年続いた連合軍から離脱したことで、日本は政治的危機に陥り、分断された野党は自民党を追い落とそうとした。
野党のトップ3は水曜日、統一候補を探すために会合を開いたが、彼らの間にはまだ「溝」があることがわかった。
一方、高市氏はJIPにパートナー候補を見つけることができた。
JIPの藤田文武共同代表は会談後、「高市総裁と私は、時事問題に対する考え方やこの国の政治理念など、多くの点で非常に親密であったため、相互の信頼感を前進させることができたと思う」と語った。
しかし、企業の政治献金を禁止するJIPの提案など、特定の分野では政策的に大きな違いがあることも認めた。
藤田共同代表によれば、両党は金曜日に再度会談する予定だという。
自民党の小林鷹之政調会長は、国家安全保障やエネルギー問題などで両党の「共通点を再確認」し、再び話し合うことを約束したと述べた。
最も可能性の高いシナリオは、各党がそれぞれ党首を擁立し、高市氏が最大会派の党首として決選投票に進むというものだ。
高市氏は最大会派の党首として決選投票に進む可能性が高い。
自民党は、ドナルド・トランプ米大統領が来日する数日前の10月21日に選挙を行うことを望んでいる。
スコット・ベッセント財務長官は20日、トランプ大統領は韓国で開催されるアジア太平洋経済協力会議(EPA)首脳会議に出席する前に来日すると発表した。
AFP






