愛知県、イスラエル企業とのマッチング・プログラム終了へ

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21 Nov 2025 15:18:40 GMT9
21 Nov 2025 15:18:40 GMT9
東京:愛知県は、2022年度から実施してきた愛知県企業とイスラエルのスタートアップ企業との連携を支援する「愛知・イスラエルマッチングプログラム」を今年度末で終了すると発表した。
地元メディアは、大村秀章愛知県知事が同プログラムについて発表したと報じた。大村知事は、プログラム終了の理由について、「4年間で合計18社の愛知県企業が参加し、イスラエル企業と26件の協業契約が締結されたことで、両者のビジネスマッチングを促進するという当初の目的は達成された」と述べた。
しかし、イスラエルによるガザ地区への攻撃がエスカレートするにつれ、県内外からこの事業に対する批判が高まり、”イスラエルの大量虐殺を容認し、援助しているに等しい “との声も上がった。
市民団体は、ジェノサイドや国際法違反と告発するイスラエルとのプログラムを終了させるキャンペーンを開始した。昨年夏、県内の有志が「イスラエルとのビジネス・パートナーシップを許さない愛知県民有志」と名乗るオンライン署名を立ち上げ、県庁前で抗議活動を開始した。プログラムの中止を求める2万人以上の署名が集まり、大村知事に送られた。
大村知事は、外務省による渡航制限が問題になっているとし、プログラムの対象分野は医療と農業で、軍事品は含まれていないと付け加えた。
しかし、参加企業にドローンやAIの企業が含まれていることが判明し、”軍事とは関係ない “という県の説明に疑問が投げかけられた。






