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日本の官房長官がラマダン・イフタールでイスラム外交官をもてなす

日本の官房長官がラマダン・イフタールでイスラム外交官をもてなす
このイベントには、在日イスラム団体の代表や、議員や関係者が出席した。(ANJ)
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12 Mar 2026 22:43:48 GMT9
12 Mar 2026 22:43:48 GMT9

アラブニュース・ジャパン

東京:木原稔官房長官は、ラマダン(断食月)を記念し、都内でラマダン・イフタール(断食晩餐会)を催し、出席できなかった高市早苗首相に代わり、イスラム教徒の外交団を歓迎した。

木原官房長官は公邸での晩餐会の冒頭、イフタールを主催する機会に感謝の意を表した。また、イスラム諸国との友好親善と関係強化に対する日本のコミットメントを示すものであると強調し、イスラム諸国を「貴重な日本の友人」と称した。

木原氏はスピーチの中で、国際秩序に対する脅威や中東で進行中の紛争など、世界の重要な動きについて言及した。

「このような状況下、日本とイスラム諸国が手を結び、協力し合うことがこれまで以上に重要であると考えます」と述べた。
さらに、「中東の平和と安定は日本にとって極めて重要であり、緊張の早期緩和に向け、国際社会とともにあらゆる外交努力を行っていくつもりである 」と述べた。

木原氏は、イスラム諸国との関係強化に向けた日本の継続的な努力の例として、10月の高市首相のマレーシア訪問、ヨルダンのアブドゥラー国王の訪問、中央アジア5カ国の大統領の訪問を挙げた。また、「日本とイスラムは長い間、調和と寛容を愛する精神を共有してきた。激動する国際情勢の中で、今こそこの精神を大切にし、世界の平和と繁栄に向けて共に歩んでいきましょう」と述べた。

イフタールの前に、木原氏は湾岸協力会議(GCC)の大使たちと短い会談を行った。

イフタールには、在日イスラム団体の代表や国会議員、政府高官らも出席した。

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