日米防衛トップ、中国が地域の平和を害していると指摘

東京:日本の防衛大臣とアメリカのピート・ヘグセグ国防長官は、中国機が台湾付近で日本のジェット機にレーダーを照射した後の電話会談で、北京の行動は「地域の平和に資するものではない」と合意したと、東京は金曜日に発表した。
12月6日のレーダー照射事件は、中国を激怒させた高市早苗首相の台湾に関する発言の後に起こった。
今週、中国とロシアによる日本周辺の航空パトロールが行われた。
ヘグセス氏と小泉氏は「レーダー事件を含め、厳しさを増すインド太平洋地域の安全保障情勢について率直な意見を交換した」と、日本の防衛省は電話会談後に発表した。
中国の行動は地域の平和と安定に資するものではないとして、地域の緊張を高めるいかなる行動にも深刻な懸念を表明した」と付け加えた。
小泉大臣はX日、中国がレーダー照射事件について「事実に全く反する情報を流しているとヘグセス氏に伝えた」と述べた。
「しかし、日本はエスカレーションを求めず、必要な反論をしながら冷静に対応しており、対話の扉は開いていると明言している」と小泉氏は付け加えた。
ヘグセス氏の事務所によれば、彼らは「中国の軍事活動について話し合った」という。中国の軍事活動について “議論した “という。”防衛費を増やし、能力を強化する日本の努力 “を含む他の問題についても議論した。
「ヘグセス長官と小泉防衛大臣は、日米同盟の重要性を再確認し、アジア太平洋における侵略抑止へのコミットメントを強調した」
戦術的演習
高市氏は11月7日、北京が自国と主張し、武力による奪取を否定していない台湾に対する中国の攻撃には、日本が武力介入することを示唆した。
先週、中国の空母「遼寧」のJ-15戦闘機が、沖縄近海の国際水域でスクランブル発進した日本の航空機に2度レーダーを照射した。
戦闘機のレーダーは、捜索や救助活動だけでなく、標的を特定するための火器管制にも使われる。
しかし中国外務省は2日、日本が戦闘機を派遣したのは「無許可で中国の訓練区域に侵入し、近距離偵察と嫌がらせを行い、緊迫した状況を作り出し、…悪意を持って状況を誇大宣伝するためだ」と非難した。
火曜日、ロシアのTu-95核搭載爆撃機2機が日本海から東シナ海で中国のH-6爆撃機2機とランデブーし、その後日本周辺を共同飛行したと日本は発表した。
日本はこれに対して戦闘機を緊急発進させたという。
その1日後、日米空軍は独自の合同航空訓練を行ったと東京は発表した。
日本海上空での「戦術演習」には、アメリカのB52爆撃機2機、日本のF35戦闘機3機、日本のF15戦闘機3機が参加したと東京は発表した。
韓国は火曜日、ロシアと中国の戦闘機も防空識別圏に入ったと発表した。
北京は火曜日、”年次協力計画 “に従ってロシア軍と訓練を組織したことを確認した。
またモスクワは、訓練は8時間に及び、ロシアと中国の航空機に外国の戦闘機が追従したと述べ、日常的な訓練であると説明した。
AFP






