イスラエル、ヨルダン川西岸地区のキャンプで住宅25棟を取り壊す

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16 Dec 2025 12:55:49 GMT9
16 Dec 2025 12:55:49 GMT9
パレスチナ自治区トゥルカルム:イスラエル軍は今週末、ヨルダン川西岸地区北部のヌルシャムス難民キャンプにある25棟の住宅を取り壊す予定であると、地元当局が月曜日に発表した。
ヌルシャムスのあるトゥルカレム州のアブダラ・カミル知事は、イスラエル国防省の組織COGATから取り壊し計画を知らされたと述べた。
ヌル・シャムスの近くにあるトゥルカルム・キャンプの住民委員会責任者であるファイサル・サラマ氏によると、この取り壊し命令は、最大100世帯の家屋を持つ25の建物に影響を及ぼすという。
「占領軍が12月18日(木)に25棟の建物の取り壊しを行うと、軍と市民の調整から知らされました」と彼は語った。
月曜日、ヌール・シャムスの避難民十数人が、軍用装甲車の前でデモを行い、キャンプに戻る道を塞ぎ、取り壊し命令に抗議した。
約30人が住む4階建ての実家が取り壊されることになったキャンプ住民のアイシャ・ダマさんは、軍に対して孤独を感じていると語った。
また月曜日、国際刑事裁判所の控訴裁判官は、イスラエルがガザ戦争に関する調査に対して提起した一連の異議申し立てのひとつを却下した。
控訴審で判事たちは、検察の管轄下にある犯罪の疑いに関する調査には、2023年10月7日の攻撃後の出来事も含まれる可能性があるとの下級審判決を覆すことを拒否した。
この判決により、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と前国防長官のヨアヴ・ガラント氏に対する逮捕状は昨年発行されたままとなった。
AFP – ロイター






