エルドアン大統領、パレスチナ指導者を国連サミットから締め出さないよう米国に要請

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03 Sep 2025 01:35:13 GMT9
03 Sep 2025 01:35:13 GMT9
イスタンブール:レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は火曜日、今月の国連総会に出席するパレスチナ自治政府のメンバーに対するビザ発給拒否の決定を「修正」するよう米国に求めた。
米国当局者は土曜日に、パレスチナ自治政府のマフムード・アッバース議長が、フランスがパレスチナ国家の承認を主導する国連総会への出席を拒否される80人の当局者の中に含まれていると述べた。
この極めて異例な決定により、ドナルド・トランプ大統領の政権は、ガザでパレスチナの過激派組織ハマスと戦っているイスラエル政府とさらに足並みを揃えることになる。
イスラエルはパレスチナ国家の創設を断固として拒否し、ヨルダン川西岸地区を拠点とするパレスチナ自治政府と、ガザを支配するライバルのハマスとをひとくくりにしようとしてきた。
上海協力機構の会議に出席した後、中国から戻る機内でトルコの記者団に対し、エルドアン大統領は、アメリカの決定は国連の「存在意義に沿うものではない」と述べた。
「我々は、この決定をできるだけ早く修正すべきだと考えている」と付け加えた。
パレスチナの擁護者であるエルドアン氏は、イスラエルによるガザ侵攻をしばしば非難し、ベンヤミン・ネタニヤフ首相がパレスチナで「ジェノサイド(大量虐殺)」を行ったと非難している。
AFP






