日本マイクロソフト、独占禁止法違反の疑いで調査される

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25 Feb 2026 18:52:11 GMT9
25 Feb 2026 18:52:11 GMT9
TOKO:日本の公正取引委員会は2日、独占禁止法違反の疑いでマイクロソフト社の日本法人を立ち入り検査した。
日本マイクロソフトが、競合他社が開発したクラウドプラットフォームを顧客が利用するのを不当に妨げているとの疑惑をめぐり調査を受けているとの地元メディアの報道を確認した。
マイクロソフトの広報担当者はAFPに対し、「公正取引委員会の要請には全面的に協力している」と述べた。
問題となっているのは、マイクロソフトのクラウド・コンピューティング・サーバー「アジュール」だ。
TeamsやWordなどのアプリで知られる「Microsoft 365」を含む同社のソフトウェアサービスを、Azure以外のクラウドサーバーでは利用できないようにしている疑いがあると、読売新聞を含む地元メディアは伝えている。
この調査は、世界的なハイテク企業による独占を抑制しようと日本の当局が近年行ってきた同様の試みを反映したものだ。
公取委は8月、グーグルに対し排除措置命令を出した。
公取委によると、グーグルは日本のアンドロイド・スマートフォン・メーカーに対し、同社のオンライン・アプリ・ストアがほぼ自動的にインストールされるよう、拘束力のある条件を課していたという。
2024年には、東京にあるアマゾンの日本法人が、価格を引き下げるために業界支配力を乱用しているとの疑いで、同様の検査を受けている。
公取委によると、アマゾン・ジャパンはウェブサイト上の目立つ場所である「BUY BOX」を売り手に対して使用し、ライバルECサイトに対する競争力を高めるために価格を下げるよう圧力をかけていたという。
AFP






