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5月の日本の輸出は17%増となったが、輸入の急増により貿易赤字を記録

5月の日本の輸出は17%増となったが、輸入の急増により貿易赤字を記録
2026年5月22日、名古屋の港で、コンテナ船の前に積まれた三菱自動車の輸出用車両。(AFP)
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17 Jun 2026 14:43:02 GMT9
17 Jun 2026 14:43:02 GMT9

東京:財務省が水曜日に発表したところによると、5月の日本の貿易収支は4カ月ぶりに赤字となった。これは、電気機械の輸入が急増し、輸出の伸びを相殺したためである。

速報値によると、5月の日本の輸出額は前年同月比17%増の9兆5100億円(594億ドル)となった一方、輸入額は12.5%増の9兆8900億円(618億ドル)となった。

その結果、3,786億円(24億ドル)の赤字となった。

イラン情勢やホルムズ海峡の封鎖の影響により、石油・ガスの輸入は前年同月比1.8%減少した。

2月28日に米国とイスラエルがイランへの攻撃を開始するまで、世界の石油の5分の1がこの海峡を通過していた。日本は供給源の多様化を図ってきた。

人工知能(AI)ブームにより、コンピュータチップやその他の部品への需要が旺盛になったことから、電気機械の輸入額は31.5%急増した。

価格の上昇も、輸出額と輸入額の両方を押し上げた。5月の日本の自動車輸出台数は減少したものの、輸出額は13%以上増加した。一方、石油の輸入額は28.5%減少したが、輸入量は57.3%も急減した。

円安も輸入増加の一因となった。米ドルは最近、1ドル=約160円で取引されている。1年前は140円台だった。

日本銀行は火曜日、政策金利を1.0%に引き上げた。この水準に達したのは1995年以来初めてのことである。日銀は、インフレを主要な懸念事項として挙げた。

今回の利上げは、今のところ円相場に目立った影響を与えていない。

AP

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