トヨタ、未来のロードテストを行うハイテク村を日本にオープン
Short Url:
25 Sep 2025 20:43:31 GMT9
25 Sep 2025 20:43:31 GMT9
東京:トップセラー自動車メーカーのトヨタは木曜日、自律走行やその他の未来的な開発をテストする実験的プロジェクトとして、日本に新しいハイテク村をオープンした。
空飛ぶタクシーからロボット・ペット、夜間の帰宅をエスコートするドローンまで、無数の発明を試す現実的な舞台として注目されている。
トヨタの従業員や関係者約360人が近々、「Woven City」のスマートハウスに入居する予定だ。
国営放送NHKによると、トヨタの豊田章男会長はオープニング・イベントで、「これは単なる町ではなく、未来のためのテストコースだ」と語ったという。
富士山のふもとにあるトヨタの工場跡地に建設された住宅群の居住者数は、最終的に2000人になる見込みだという。
豊田会長は以前、この施設を「住民が進んで参加し、発明家が安全な環境でアイデアを試すことができるリビングラボラトリー」と呼んでいた。
豊田社長は1月、「Woven Cityにある住宅はいずれ、家庭内ロボット工学のような、日常生活を支援する未来の技術の実験場となるだろう」と述べた。
その一例として、シャツのたたみ方を学習するロボットが考えられる、と豊田氏は述べた。
2020年に初めて発表されたこのプロジェクトは、息子の豊田大輔氏が率いている。
「自動車のテストドライバーのように…私たちの発明家が開発した新しい製品やサービスを使い、体験するのは住民の皆さんです」
同社の自動運転バス「e-Palette(イー・パレット)」も、他の自律型物流・運転技術に混じってWoven Cityでテストされる予定だ。
AFP







