日本産業省、イラン危機の中、オーストラリアにLNG増産を要請

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14 Mar 2026 19:31:37 GMT9
14 Mar 2026 19:31:37 GMT9
東京:日本の赤沢 亮正経産相は土曜日、中東危機を踏まえ、日本の最大の液化天然ガス供給国であるオーストラリアに対し、生産量を増やすよう要請した。
日本はLNG輸入の約11%を中東に依存しており、6%はアメリカとイスラエルの対イラン戦争により事実上閉鎖されているホルムズ海峡経由で輸送されている。日本はまた、原油供給の約95%を中東に依存している。
米国とイスラエルの対イラン戦争によってカタールエナジーのLNG施設が閉鎖され、中東からのエネルギー供給が途絶えたため、世界のLNG供給の約20%が停止している。カタールのサード・アルカービ・エネルギー相は先週、通常の供給に戻るには数カ月かかると述べた。
「この未曾有の事態に対して、オーストラリアからの安価で安定したLNG供給は、日本とこの地域のエネルギー安全保障の生命線です」と、赤沢大臣は二国間会談でマデリン・キング豪州資源相に語った。
「可能な限りの増産の可能性も含め、安定供給への継続的な貢献を心からお願いしたい」と述べた。
両大臣は、土曜日に東京で開催されたインド太平洋エネルギー安全保障大臣会合・ビジネスフォーラムに出席した。
オーストラリアは日本のLNG輸入量の約40%を供給している。
「オーストラリアは日本にとって、LNG供給における信頼できるパートナーであり続けます」とキング大臣は答えた。また、スカボロー油田とバロッサ油田が間もなくガス生産を開始し、オーストラリアのLNG輸出に大きく貢献している西オーストラリア州のガス田からの生産量が増加する予定であると付け加えた。
ロイター






