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金子駆大 、オーストリアで欧州初勝利を飾る

金子駆大 、オーストリアで欧州初勝利を飾る
2026年5月31日、オーストリアのキッツビューエルで開催されたDPゴルフワールドツアーのオーストリア・アルペン・オープン第4戦で、優勝を果たした日本の金子駆大 。(AFP=時事)
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01 Jun 2026 04:56:10 GMT9
01 Jun 2026 04:56:10 GMT9

キッツビュール:金子駆大 は、第4ラウンド後半の天候の遅れにも、最終ホールのラッキーなバウンドにも動じることなく、最終ラウンドで67をマークし、オーストリア・アルペン・オープンで欧州ツアー初優勝を飾った。

「まさか自分が勝てるとは思っていなかったし、今でもとても驚いている」

昨シーズンの日本ツアーで首位に立ち、欧州ツアーへの出場権を獲得した23歳は、キッツビューエルのパー70のコースで3連続65をマークし、1打リードで最終ラウンドを迎えた。

この日2位でスタートしたリカルド・グーベイア(ポルトガル)は68をマークし、65をマークしたデービス・ブライアント(アメリカ)と同スコアの準優勝となった。

金子は2打差で最終ホールを迎えたが、グリーン奥のスタンドにヒット。ボールはウォーターハザードのラフに止まったが、パーセーブして優勝を飾った。

「強く打ったのは分かっていたけど、入ってくれたのでラッキーでした。でも、池に入らなかったから良かった」

金子はツアー初年度で12試合に出場し、10試合に出場した。先週のベルギーでのスーダルオープンでは2位タイだった。

金子が3番でボギーを叩いた後、グーベイアがリード。

両者は同点で12番を迎えたが、金子は続く5ホールのうち3ホールでバーディーを奪った。

金子が15番でロングパットを決めた時、雷を知らせるブザーが鳴り響いた。71分のディレイの後、金子はリップアウトし、8番から16番までの間にイーグルと4つのバーディーを奪ったブライアントが同点に追いついた。

金子は16番パー3でラフからチップを決め、再びリード。先の組でプレーしていたブライアントは、最終ホールでボギーを叩いた。

AFP

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