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ジャンボ尾崎、がんのため78歳で死去:日本人ゴルファー最多勝利記録保持者

ジャンボ尾崎、がんのため78歳で死去:日本人ゴルファー最多勝利記録保持者
尾崎氏は、日本ゴルフツアー機構で29年間に94勝を挙げ、最後の1勝は55歳の時のANAオープンで達成した。(AFP)
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24 Dec 2025 13:42:13 GMT9
24 Dec 2025 13:42:13 GMT9

日本ゴルフツアー機構によると、日本人選手として最多となる通算113勝を挙げた尾崎将司(通称ジャンボ尾崎)氏(78歳)が、大腸がんと闘病の末、水曜日に死去した。

尾崎氏は、人気がありスタイルを兼ね備えた大物選手であった。日本ゴルフツアー機構において29年間で94勝を挙げ、最後の勝利は55歳の時にANAオープンで達成した。

同氏は1996年、49歳で世界ランキング5位に浮上した。ニュージーランドPGA選手権を除き、日本国外での優勝経験がなかったため、しばしば過小評価されていたが、2011年には世界ゴルフ殿堂入りを果たした。

日本ゴルフツアー機構は、ソーシャルメディアへの投稿で「尾崎将司氏は、現在も将来も、男子ゴルフを語る上で欠くことのできない、唯一無二の人物である」と投稿した。

尾崎氏は49回のメジャー大会に出場し、最高成績は1989年のオークヒルでの全米オープンでカーティス・ストレンジに3打差の2位だった。2000年には53歳で19回目にして最後のマスターズに出場し、28位タイとなった。

青木功氏は世界ゴルフ殿堂入りを果たした初の日本人選手であり、松山英樹氏は2021年マスターズでメジャー初優勝を成し遂げた。両者とも、今やゴルフに熱狂するこの国の先駆者である尾崎氏から何らかの形で影響を受けていた。

AP

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