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スケートアメリカの男子ショートプログラム、日本の友野が首位通過

スケートアメリカの男子ショートプログラム、日本の友野が首位通過
2025年11月14日、ニューヨーク州レークプラシッドのハーブ・ブルックス・アリーナで開催されたISUグランプリ・フィギュアスケート・アメリカの男子ショートプログラムに出場した友野一希(日本)。(AFP)
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15 Nov 2025 21:39:22 GMT9
15 Nov 2025 21:39:22 GMT9

ニューヨーク:日本の友野一希は4回転ジャンプを含む洗練された演技で95.77点を獲得し、金曜日にスケートアメリカの男子ショートプログラムでトップに立った。

友野は、93.56点を獲得した卓越した演技の後に感情が爆発したフランスのケビン・アイモズに2点以上の差をつけた。

先月の中国杯で銅メダルを獲得した世界銀メダリストのミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)は89.67点で3位だった。

この結果、大会前の優勝候補は、土曜日の決戦フリースケーティングに向けて、十分な挽回点を残すことになった。

2月に開催されるミラノ・コルチナ冬季オリンピックの男子日本代表3人のうちの1人を狙っている友野は、ニューヨーク州レイクプラシッドでグランプリ・サーキットの第5戦がスタートしたとき、その存在感を示していた。

この27歳は、4回転トウ-3回転トウのコンビネーションジャンプで幕を開け、4回転サルコウとトリプルアクセルも決めた。

友野は、ショートプログラムを終えて2位となったものの、同胞の三浦佳生に銅メダルを奪われたスケートカナダでの4位からさらに順位を上げたいところだ。

「スケートカナダでの悔しさを(土曜日の)フリーで晴らしたい。これはそのための第一歩で……今はそれを完成させたいと思っています」

左足の怪我に悩まされてきたアイモズは、スケート・カナダでの10位という不本意な成績から立ち直るきっかけとなった堅実な演技の後、涙を流していた。

ペア・ショートプログラムでは、グルジアのアナスタシア・メテルキナ/ルカ・ベルラヴァ組が、ラヴェルの「ボレロ」に合わせて力強い演技を見せ、日本の世界チャンピオン、三浦璃来/木原龍一組を抑えてトップに立った。

先月の中国杯グランプリで優勝したばかりのグルジアのデュオは、78.83点の自己ベストを記録した。

ベルラバは、放送局NBCスポーツにこう語った。「きれいなスケートだった」

「ステップ・バイ・ステップで点数を上げ、シーズンベストを更新することができた」と、2度の世界ジュニアチャンピオンに輝いたデュオが、中国杯のショートプログラムで記録した77.77点を上回った後に付け加えた。

3月のボストンで世界タイトルを獲得した三浦と木原は、ローリング・ストーンズの「Paint it Black」のインストゥルメンタル・バージョンに合わせたショートプログラムで74.42点を獲得した。

いくつかのミスの中で、三浦は予定されていたサイド・バイ・サイドの3回転トーループでジャンプをダブルに減らしてしまった。

彼らは土曜日のフリーで、グランプリ・フランス大会の金メダルに続く2つ目の2025年グランプリ・タイトルを狙う。

2023年スケートアメリカチャンピオンのドイツのアニカ・ホッケとロベルト・クンケルは、ショートプログラムで68.26点を出し3位だった。

AFP

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