ラドゥカヌがユナイテッド・カップ出場を辞退、大坂なおみが勝利

パース:4度のグランドスラム・チャンピオンに輝いた大坂なおみは、イギリスのエマ・ラドゥカヌが体力的な問題でシングルスを棄権したため、ユナイテッド・カップで日本の2026年シーズンを勝利でスタートさせた。
しかし、大坂の勝利にもかかわらず、イギリスは混合ダブルスの勝利で試合を2-1で制した。
ラドゥカヌがサイドラインから見守る中、大坂はイギリス代表の控え選手で276位のケイティ・スワンには強すぎ、7-6 (7/4), 6-1で勝利した。
「自分の戦い方を誇りに思います」と大坂は言った。「ここでプレーするのは初めてだったから、タフでした」。
GBのキャプテンであるティム・ヘンマンは、2021年の全米オープン・チャンピオンであるラドゥカヌが、この大会の後半に登場する可能性もあると話している。
「まだ、彼女がこの大会から出るとは限らない。祈っています」とヘンマンは言った。
負傷したジャック・ドレーパーの代役として出場したビリー・ハリスは、望月新太郎を7-6 (7/4), 6-3で破り優勝。
「不安定なところもあったけど、初優勝できて嬉しい」とハリスは語った。
イギリスは、ニール・スクプスキーとオリビア・ニコルスが内山靖崇と日比野菜緒を7-5, 4-6, 10-7で破り、試合を決めた。
シドニーでは、アレクサンダー・ズベレフが世界3位のタロン・グリークスプールを7-5, 6-0で破り、ドイツの勝利をオランダにもたらした。
エバ・リスはスザン・ラーメンスを6-2, 6-2で破り、ドイツはダブルスでも3-0で勝利した。
2026年最初の試合となったズベレフは、第2セットでわずか7ポイントを落としただけだった。
「第1セットは、リズムをつかむのが難しかった」
パースとシドニーで開催される18カ国混合チームは、18日に開幕する全豪オープンのウォームアップ大会となる。
AFP






