大坂、全米オープンベスト16でガウフと対戦

ニューヨーク:4度のメジャー・チャンピオンに輝いた大坂なおみは、土曜日に行われた全米オープン4回戦で、第15シードのダリア・カサトキナに6-0 4-6 6-3で勝利し、2021年以来のグランドスラムでのベスト16進出を決めた。
大坂は、白昼のルイ・アームストロング・スタジアムを照らし、3回戦での激突をパワーと冷静さのショーケースに変えた。
大坂は序盤から優勢に試合を進め、第2セットのぐらつきを吸収し、アメリカの第3シード、ココ・ガウフとの4回戦での対決を決めた。
「正直、落ち着いていようと自分に言い聞かせていました。今日はとても不安定だったけど、面白い試合になってよかったです」と大坂は言った。
「ここに来るといつも家のように感じるし、みなさんがとても関わってくれて、感謝の気持ちでいっぱいです」
と27歳の大坂は付け加えた。「ここでアメリカ人とプレーするのはちょっと大変だけど、私たちを受け入れてくれているといいなと思います。彼女を妹のように思っているから、ここでプレーするのはクールです」
最初のポイントから、大坂は鋭いプレーを見せ、カサトキナにプレッシャーをかけ、ダブルフォールトによるブレークで3-0とリードを広げた。
カサトキナは第1セットで8本のダブルフォールトを犯し、ファーストサーブは25%しか入らなかった。
しかし、カサトキナは、ブレークを繰り返した第2セットの後、決戦を強いられた。両者にミスが目立ち、大坂のフラストレーションが表面化。
その後、7度のサービスブレークを許したが、最後はロシア出身のカサトキナが踏ん張り、試合を振り出しに戻した。
しかし、大坂は第3セットで落ち着きを取り戻した。
ブレークポイントを2本のウィナーでしのぐと、3-1とリードを広げ、3度目の全米オープン・タイトル獲得に王手をかけた。
ロイター






